男子ゴルフの石川遼は24日、高知・Kochi黒潮CCで記者会見し、米国から帰国後の自主隔離期間中に会食をするなど義務違反があったことについて、「多大なご迷惑をお掛けしたことを心よりおわび申し上げます」と謝罪した。
 石川は、米国に同行したコーチとの行動は可能だと思い込み、一緒に練習や食事をしていたと説明。隔離先として登録したゴルフ場の関係者との会食も認め、「自覚に欠ける行動だった」と述べた。その上で「反省をして、また自分を見詰め直して、これからも努力していきたい」と話した。
 10月に行われた米下部ツアーの2次予選会から帰国した後、隔離義務違反が発覚。日本ゴルフツアー機構(JGTO)と選手会の役職を辞任した。JGTOからは1カ月間の出場停止処分を科され、今季最終戦まで欠場する。 (C)時事通信社