ローソンは25日、新型コロナウイルスの感染拡大後にニーズが高まった冷凍食品の品ぞろえを強化すると発表した。まずは、来年1月にかけて刺し身や丼物、パン、デザートなど計12品目の取り扱いを始める。陳列棚も増やし、2025年度までに冷凍食品の売上高を20年度の5倍に引き上げる計画だ。
 新たに販売するのはマダイの刺し身や中華丼、クロワッサン、マカロンなど。今年度中に、冷凍食品の陳列商品数を2倍近くに増やす改装を約5000店で実施する。竹増貞信社長は同日の説明会で、冷凍食品の強化について「おいしさと食品ロス削減につながる」と語った。 (C)時事通信社