北海道の冬の風物詩である「さっぽろ雪まつり」について、札幌市などで構成する実行委員会は26日、来年は2年ぶりに大通公園の会場で開催すると発表した。期間は2月5~12日。新型コロナウイルス対策のため規模を縮小し、大雪像の展示は見送る。
 今年2月の雪まつりは、コロナ感染拡大で史上初めてオンライン形式で開催した。来年は大通公園の会場の規模を例年より縮小した上で、来場者を会場内に滞留させない「通過鑑賞型」の形式とする。雪像の制作は実行委員会などに絞り、市民による制作は見送る。会場内での飲食物などの販売も行わない。今後の感染状況次第で開催を中止する場合もあるという。 (C)時事通信社