【ブラザビルAFP時事】世界保健機関(WHO)アフリカ地域事務局のモエティ事務局長は25日、アフリカで新型コロナウイルスのワクチン接種が完了した医療従事者は27%と、約4人に1人にとどまっていると明らかにした。
 WHOによると、高所得国22カ国での医療従事者の接種完了率は80%を上回っている。モエティ氏は「アフリカの医療従事者は依然接種の機会に恵まれず、深刻なコロナ感染の危険にさらされている」と警鐘を鳴らした。 (C)時事通信社