文部科学省は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で困窮している大学生らの学びを継続するため、67万人を対象に1人10万円を給付する方針を決めた。26日に閣議決定された2021年度補正予算案に関連費用675億円を計上した。
 対象となるのは大学や短大、専門学校などの学生と、日本語学校に通う留学生。親元から自立して生活する学生らを大学側が推薦する仕組みとする一方、給付型奨学金を受け取っている低所得世帯にはプッシュ型で支給する。 (C)時事通信社