【ルカ(フィンランド)時事】国際スキー連盟(FIS)は28日、フィンランドのルカで行われたノルディックスキー・ジャンプ男子のワールドカップ(W杯)に参加した日本チームの選手1人が新型コロナウイルス検査で陽性と判定されたと発表した。小林陵侑(土屋ホーム)は自身のツイッターに「再検査なしのコロナ陽性」などと投稿し、陽性となったことを明らかにした。FISによると、症状は出ていない。
 小林陵は27日の個人第3戦でW杯今季初優勝を遂げたばかりだった。28日の第4戦には出場できず、フィンランド国内の規定に従い隔離される。他の日本選手は出場可能。 (C)時事通信社