全日本空輸(ANA)は29日、保有する欧州航空機大手エアバスの超大型機「A380」全機を成田空港に並べて報道陣に公開した。3号機はフランスの製造工場から10月に到着していたが、駐機場の関係などで3機そろってのお披露目は初めて。
 A380はハワイ路線専用機で、現地で神聖な生き物とされる「ウミガメ」の塗装を施している。ANAは新型コロナウイルス収束後の海外旅行需要回復の起爆剤として期待するが、新たな変異株「オミクロン株」の発生で先行きは不透明となっている。 (C)時事通信社