【シンガポール時事】南アフリカからオーストラリア・シドニーに渡航後、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」感染が確認された乗客2人がシンガポールで乗り継ぎを行っていたことが分かった。シンガポール保健省が発表した。
 乗客は南アのヨハネスブルクを27日出発し、シンガポール航空便でチャンギ空港に到着。乗り継ぎ区域で待機し、シドニーへ28日出発した。
 同便の搭乗者のうち7人がシンガポールに入国し、現在隔離中。保健省は、感染者と接触した空港職員がいないか調査している。 (C)時事通信社