宮内庁は30日、毎年元日に皇居・宮殿で国事行為として行われる「新年祝賀の儀」について、新型コロナウイルス感染症対策のため、来年も今年同様に規模を縮小して実施すると発表した。
 新年祝賀の儀では、天皇、皇后両陛下が皇族方や三権の長らから新年のお祝いを受けられる。両陛下の長女愛子さまは、成年皇族として初めて出席する。参列者の密集を避けるため、配偶者同伴を一部に限定するなどして、対象者を今年と同じ約260人に絞る。 (C)時事通信社