厚生労働省は30日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う臨時休校などで仕事を休まざるを得なくなった保護者を支援する「小学校休業等対応助成金・支援金」について、支給対象となる休暇取得期間を来年3月末まで延長すると発表した。従来は、今年8~12月末までに取得した休暇が対象だった。感染再拡大の可能性も踏まえ、対象期間を延ばす。
 休校助成金は子どもの世話をするために有給休暇を取得させた事業主に加え、フリーランスなど個人で仕事をする保護者も申請できる。12月末までは事業主に対し、原則1人当たり日額1万3500円を上限に休暇中の賃金相当額を全額支給する。 (C)時事通信社