ノルディックスキー・ジャンプ男子のワールドカップ(W杯)に参戦している日本チームの宮平秀治ヘッドコーチが1日、オンラインで取材に応じ、新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示した小林陵侑(土屋ホーム)が8日にチームに合流すると明らかにした。フィンランドでの10日間の隔離措置が終了した後、ドイツへ移動する。
 小林陵は体調に問題はないといい、10日にドイツのクリンゲンタールで行われる個人第6戦の予選から出場する見込み。宮平ヘッドコーチは「(隔離措置のため)コンディション面で不安要素はあるが、トレーナーがオンラインで指導するなどサポートする」と話した。 (時事)(C)時事通信社