【シンガポール時事】シンガポール保健省は2日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染者が国内で初めて確認されたと発表した。南アフリカから1日に到着した便の旅客にPCR検査を行ったところ、2人が陽性との暫定結果が出た。
 2人は2回のワクチン接種を終えており、症状は軽いという。帰国後隔離されており、保健省は「市中に感染が広がったとの証拠は現時点ではない」と説明した。 (C)時事通信社