松野博一官房長官は3日の記者会見で、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大を受け、指定施設に一定期間「隔離」する停留措置の対象に、米国のハワイ、ニューヨーク、コロラド、ミネソタ4州からの帰国・入国者を加えると発表した。5日午前0時から実施する。すでに米カリフォルニア州も指定されており、米国内の対象地域が拡大している。
 3日に指定されたのは米4州のほか、インド、ギリシャ、ルーマニアの3カ国。 (C)時事通信社