松野博一官房長官は6日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の前倒しに関し、「ファイザー、モデルナ両社のワクチンを合わせて1億7000万回分の供給を受ける契約を締結済みであり、総量として必要なワクチンは確保できる見込みだ」と述べた。
 その上で、「近く(3回目用に)承認されるモデルナ社のワクチンをファイザー社のワクチンを接種した方にも活用することで、優先度に応じて一定程度の国民に前倒しが可能だ」と指摘。早期に対象者の範囲や方法を示すと説明した。 (C)時事通信社