千葉県いすみ市の公立病院「いすみ医療センター」が8~9月、新型コロナウイルス治療薬として承認されていない「アビガン」を新型コロナの自宅療養者約90人に処方していたことが6日、県などへの取材で分かった。県によると、健康被害は確認されていない。
 厚生労働省は同センターに対し、11月25日付で処方状況を報告するよう指導。同省は詳しい状況が分かるまで、同センターにアビガンを供給しないとしている。 (C)時事通信社