7日の東京株式市場で、日経平均株価の上げ幅が一時前日比600円を超えた。新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」への警戒感が後退して投資家心理が改善し、全面高の展開。日経平均の終値は528円23銭高の2万8455円60銭と大幅に反発した。
 6日の米国市場では、オミクロン株による重症化リスクへの楽観的な見方が広がり、株価が急伸した。日本株はここ最近の急落で値頃感が出ていた銘柄も多く、米国株高を追い風に幅広い業種が買われた。 (C)時事通信社