日銀の雨宮正佳副総裁は8日、徳島市内で記者会見し、コロナ禍に対応して導入した企業の資金繰り支援策の延長の是非について、「臨機応変に対応することが大事だ」と強調した。現在の期限は来年3月末で、「ぎりぎりまで判断を先送りするのは適当ではない」と指摘。今月か来年1月に開く金融政策決定会合で延長の是非を判断するのが「基本だ」と述べた。 (C)時事通信社