【ロンドン時事】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は8日のオンライン会見で、札幌市が招致を目指す2030年冬季五輪・パラリンピックに関して、「30年は東京大会のような新型コロナウイルス対策は必要なく、観客や参加者ら全ての人に制限がなくなると思う」との見解を示した。
 選手村や競技会場に既存の施設を活用する大会概要案にも触れ、「札幌には事実上、すべてがそろっている。東京大会とは出発点が大きく異なる」と述べた。 (C)時事通信社