三重大病院の医療機器納入をめぐる汚職事件などで、第三者供賄と詐欺の罪で起訴された同病院臨床麻酔部元教授の亀井政孝被告(55)側が保釈を請求し、認められていたことが9日、津地裁への取材で分かった。起訴された3件のうち、1件が11月17日付、2件が同月25日付。保釈保証金は計500万円。
 津地検は決定を不服として準抗告したが、津地裁が11月26日付で棄却した。亀井被告は保釈保証金を納付し、同日に保釈された。 (C)時事通信社