日銀が13日に発表する12月の全国企業短期経済観測調査(短観)の民間シンクタンク14社による予測が9日、出そろった。大企業製造業では、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)の平均値が横ばいで5四半期続いた改善の動きが一服。原油価格高騰など原材料高が重荷となる。大企業非製造業では、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の全面解除で持ち直しが続く。 (C)時事通信社