日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は9日の記者会見で、今月に入り、衆院大阪14区(八尾・柏原・羽曳野市など)を地盤とする府議ら約30人と、居酒屋で2時間半~3時間程度会食していたと明かした。大阪府は新型コロナウイルス感染症対策として、府が認証した飲食店で「同一テーブル4人以内」「2時間程度」の利用を呼び掛けている。
 松井氏によると、会食場所は府内の認証店で、府がグループの入店人数に上限を設けていないことを説明し、「(府の要請した)ルールを破ったとまでは思っていません」と述べた。一方で会食時間について「2時間を超えたことは、ちょっと反省すべきところかなと思っている」と語った。
 具体的には「14区の(衆院)選挙に携わった人たちで、1テーブル4人以内で、居酒屋でマスク会食をした」という。松井氏は当時、「あいさつなどで(テーブル間を)行き来もした」と説明した。 (C)時事通信社