【ニューヨーク時事】米食品医薬品局(FDA)は9日、米ファイザー製新型コロナウイルスワクチンについて、16~17歳への追加接種を許可すると発表した。これまでは18歳以上に認めていたが、変異株「オミクロン株」の出現などを受けて、対象を広げた。
 2回の接種完了から半年後以降に、3回目を追加接種する。FDAのウッドコック長官代行は「デルタ株とオミクロン株の感染拡大が続く中で、ワクチン接種が依然、最善の感染予防策だ」と強調した。 (C)時事通信社