【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)の欧州医薬品庁(EMA)のワクチン戦略担当者は9日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの追加接種について、最新のデータに基づけば「最初の接種完了から、早ければ3カ月後に実施することは安全で効果的だ」と説明した。
 EMAは現在、接種完了から6カ月以降の追加接種を加盟国に推奨している。ただ、コロナ感染の再拡大も踏まえ、免疫を高める追加接種の前倒しも可能だとの見解を示した形だ。 (C)時事通信社