【ニューヨーク時事】米ニューヨーク州西部の都市バファローで9日、米コーヒーチェーン最大手スターバックスの店舗従業員による労働組合の結成が決まった。米メディアによると、スタバ直営店の従業員による労組結成は、同社の上場後、全米で初。新型コロナウイルス禍で人手不足が深刻化し、待遇改善を求める声が高まっており、他地域にも労組結成の動きが広がる可能性がある。
 報道によれば、バファロー地域の3店舗で労組結成の是非を問う従業員投票が実施され、このうち1店舗で賛成多数となった。2店舗目では反対多数となったものの、労組支持側が結果に異議を唱えている。3店舗目では結果が固まっていない。 (C)時事通信社