ビール大手4社が10日発表した11月のビール系飲料(ビール、発泡酒、第三のビール)販売実績は、全社いずれも前年同月を上回った。新型コロナウイルス感染拡大の勢いが弱まり、飲食店向けの業務用ビールが持ち直した。
 コロナ感染の状況が改善し、東京都で10月下旬に酒類提供の制限緩和が進んだことなどが業務用ビールには追い風となった。ただコロナ禍前の2019年の水準には届いていない。 (C)時事通信社