【台北時事】台湾当局は11日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染者を初めて確認したと発表した。感染者は3人で、空港検疫を通じて感染が確認された。3人は11日までにアフリカのエスワティニ(旧スワジランド)、米国、英国からそれぞれ台湾に入った。
 政府対策本部は感染再拡大防止に向け、マスク着用や手洗いなどの徹底に加え、ワクチン接種を呼び掛けた。2回目のワクチン接種を完了した人は、10日時点で人口の63.8%。 (C)時事通信社