【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、第63回米国血液学会(12月11~14日、ジョージア州アトランタ)で血液疾患とがんの分野における研究結果を報告すると発表した。新薬開発と既存治療薬の最適化を含め、血液疾患分野で9件、がん分野で14件の報告を行う。自然免疫系を活用するがん免疫療法薬候補の「Modakafusp・Alfa」(TAK-573)と「Subasumstat」(TAK-981)の初期結果のほか、鎌状赤血球症と先天性血栓性血小板減少性紫斑病を治療するためのrADAMTS13酵素補充療法治験薬「TAK-755」の最新情報などを紹介する。(C)時事通信社