政府は13日、新型コロナウイルスワクチンの接種を公的に証明する「新型コロナワクチン接種証明書」電子版の詳細を発表した。利用者はスマートフォンに専用アプリをインストールし、マイナンバーカードによる本人確認を経て証明書を取得する。国内外の出入国手続きなどで利用できるようになる。20日に運用を始める。
 政府は書面版も含めた証明書の利用を促し、感染が拡大した場合でも経済社会活動の自粛を最小限にとどめたい考え。ただ、「ワクチン接種記録システム(VRS)」に保存された接種記録の一部に誤りがあることが分かり、政府は自治体に訂正を急ぐよう呼び掛けている。 (C)時事通信社