【ビジネスワイヤ】エアゾール薬物送達技術のアイルランド企業エアロジェンとワクチン技術の中国企業カンシノバイオは、世界初の新型コロナワクチン吸入送達技術の開発で提携したと発表した。提携では、エアロジェンの同技術を使用し、カンシノの組み換え型新型コロナワクチン「コンビデシア」を吸入送達する技術を開発する。第3相臨床試験の中間結果では、コンビデシアが重症化予防効果を持つことが示されている。エアゾール吸入法はワクチン量が非常に少ないため、注射法より費用対効果の高い接種が可能となる。(C)時事通信社