【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)の欧州医薬品庁(EMA)は15日、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製の新型コロナウイルスワクチンについて、18歳以上に初回接種から少なくとも2カ月後に追加で投与する「ブースター接種」を認める勧告を出した。
 さらに、米ファイザー製か米モデルナ製ワクチンの2回の接種完了後に、J&J製を追加投与する「混合接種」も可能だとした。実際の接種方法は、勧告を踏まえて加盟各国が決定する。
 EMAはファイザー製とモデルナ製については、既に追加接種を認めている。 (C)時事通信社