日本スケート連盟は15日、スピードのワールドカップ(W杯)第1~4戦で特に好成績を収めた選手が新型コロナウイルスの影響で年末の北京五輪代表選考会(長野市)に参加できなくなった場合、出場義務を課さないとする選考基準に変更したと発表した。
 女子は500メートルの小平奈緒(相沢病院)、1500メートルと1000メートルの高木美帆(日体大職)、1500メートルの佐藤綾乃(ANA)の3人。男子は500メートルの新浜立也(高崎健康福祉大職)、森重航(専大)の2人が対象。
 北京五輪代表は選考会の結果も加味して選出される選手とともに、選考委員会の承認を経て正式に決まる。 (C)時事通信社