【ニューヨーク時事】米疾病対策センター(CDC)は16日、ファイザー製とモデルナ製の新型コロナウイルスワクチンをジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製よりも推奨すると発表した。J&J製の接種後、ごくまれに血栓症の発症が報告されていることなどを受けた措置。
 これに先立ち、専門家でつくるCDCの諮問委員会が、全会一致でファイザー製とモデルナ製の推奨を勧告。CDCは、諮問委がワクチンの有効性や安全性、供給状況などを踏まえて出した勧告が妥当だと判断した。 (C)時事通信社