自民党の佐藤正久外交部会長は17日の党会合で、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染確認を受けた水際強化措置について「オミクロン株の特性はまだ十分に分かっていない。延長せざるを得ない」と主張した。水際対策の強化は政府が年末までの緊急対応策として11月末から実施中。岸田文雄首相は16日の参院予算委員会で「慎重な対応を続けなければいけない」と延長に含みを持たせた。 (C)時事通信社