自民党の世耕弘成参院幹事長は17日の記者会見で、政府が2022年度に雇用保険料を引き上げる方針を固めたことについて「新型コロナウイルス禍や経済の見通しも立たない中で、上げるのはいかがなものか」と述べ、不快感を示した。
 一方、雇用保険の財源に関しては「底をついた状態にあるのは事実だ。上げるのであれば(財源の)立て直しの必要性を説明し、国民が納得できることが重要だ」と指摘した。 (C)時事通信社