全日本スキー連盟は17日、北京五輪後の来年2月26、27日に秋田県仙北市のたざわ湖スキー場で予定していたフリースタイルスキー・モーグルのワールドカップ(W杯)たざわ湖大会を中止すると発表した。新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の流行で防疫措置の先行きが見えないため。中止は2年連続。 
 ノルディックスキー・ジャンプの札幌大会と蔵王大会も同様に中止が決まっており、国内で開催予定だったスキーのW杯は2季続けて全て行われないことになった。
 たざわ湖大会は2015年から開催されてきたが、秋田県は23年の大会は誘致しないことを表明している。(C)時事通信社