【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)は18日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」について最新の分析結果を公表した。それによると、英国と南アフリカでは入院患者が増加し続けており「多くの医療がすぐに逼迫(ひっぱく)する可能性がある」と指摘した。
 WHOによると、オミクロン株は89カ国で確認された。デルタ株よりも感染拡大のスピードが速いことを示す「一貫した証拠」があり、流行地では1.5~3日で感染者が倍増している。 (C)時事通信社