2022年度診療報酬改定で、一定期間内に一つの処方箋を繰り返し利用できる「リフィル処方箋」の導入が22日、決まった。薬の処方のためだけに医療機関を受診する回数が減ることで患者の負担軽減につながり、通院回数の減少による医療費抑制も期待される。
 リフィルは「補充」の意味で、医師が投薬を指示する際、一つの処方箋で繰り返し利用できる回数を決める仕組み。90日分を調剤する場合、30日分の処方箋に利用可能回数「3回」と記載して発行する。 (C)時事通信社