【ワシントン時事】米商務省が22日発表した2021年7~9月期の実質GDP(国内総生産)確定値は、季節調整済み年率換算で前期比2.3%増と、改定値(2.1%増)から上方修正された。新型コロナウイルスワクチンの普及が寄与し、5四半期連続のプラス成長となった。
 GDPの約7割を占める個人消費は2.0%増(改定値1.7%増)に引き上げられた。設備投資も1.7%増(1.5%増)、住宅投資が7.7%減(8.3%減)とそれぞれ上方修正された。 (C)時事通信社