大量の在庫が問題視され、年度内の廃棄が決まった「アベノマスク」など布マスクについて、厚生労働省は24日、希望する自治体や個人などに無償で配布すると発表した。配送料は国が負担する。市町村や自治会が、災害備蓄用として活用することなどを想定している。
 申し込みは来年1月14日までで、厚労省ホームページに様式を掲載した。無償配布後に残ったマスクは、商業利用したい企業などへ売り払い、それでも余った分は3月ごろに業者と委託契約を結んで廃棄する。 (C)時事通信社