厚生労働省は24日、共働き家庭などの小学生を預かる放課後児童クラブ(学童保育)について、5月1日時点の待機児童数が1万3416人だったと発表した。前年に比べて2579人減少。同省は新型コロナウイルス感染拡大で、保護者の在宅勤務が増えたことが影響したと分析している。
 待機児童数の減少は2年連続。学童保育の対象をおおむね10歳未満から小学6年生にまで拡大した「子ども・子育て支援新制度」が始まった2015年以降で最少となった。 (C)時事通信社