【エルサレム・ロイター時事】イスラエルのテルアビブ近郊にある大規模病院「シバ医療センター」は26日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、150人の職員を対象に4回目のワクチン接種を27日に試験的に開始すると発表した。4回目接種の有効性を測り、今後の政策立案への一助とする狙いがある。
 イスラエルでは変異株「オミクロン株」の感染者数が2日ごとに倍増するペースで急拡大し、これまでに1118人の感染が確認された。同病院の責任者は「4回目接種による抗体や罹患(りかん)率への影響を調べ、安全性を評価する」と説明した。 (C)時事通信社