【ワシントン時事】バイデン米大統領は27日、冬休みのため地元デラウェア州に入った。サキ大統領報道官によると、年始までを同州内で過ごす予定。ただ新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染急増で対応を迫られるとみられ、休暇期間の詳細は発表されていない。
 米国では26日時点で、1日当たりの新規感染者が1週間平均で20万人を超え、航空便の欠航が相次ぐなど大きな影響が出ている。バイデン氏は27日、各州の知事とオミクロン対策についてオンラインで協議し、「必要なことは言ってほしい。あらゆる手段で支える」と強調した。 (C)時事通信社