外務省は31日、日本に入国する米軍関係者に在日米軍が入国後24時間以内の新型コロナウイルス検査を実施するとの通知を受けたと発表した。開始は30日。これまでは出国72時間前と入国5日以降に検査をしていたが、新たな措置を加え3段階で行われることになる。
 在日米軍施設では、キャンプ・ハンセン(沖縄県金武町など)でクラスター(感染者集団)が発生したほか、岩国基地(山口県岩国市)でも80人の陽性者が見つかった。同省は「地元の不安解消に向け、日米の連携を一層強化する」としている。 (C)時事通信社