玉城デニー沖縄県知事は2日の記者会見で、沖縄の米軍基地内で新型コロナウイルスの大規模な感染拡大が年明け以降も続いていることについて「感染者の急増は米軍の対策の不十分さを示すもので激しい怒りを覚える」と強調した。
 沖縄の米軍基地では1日に235人、2日に70人の新規感染者が確認され、日本人基地従業員の「オミクロン株」感染も相次いでいる。玉城氏は「米国の状況を日本、沖縄に持ち込むなと言わなければならない」と訴えた。 (C)時事通信社