【ワシントン時事】オースティン米国防長官は2日、新型コロナウイルス感染の検査で陽性だったと発表した。症状は軽く5日間の隔離を行うが、隔離中も職務を継続する。バイデン大統領との最後の会合は昨年12月21日で、症状を示す1週間以上前だったという。
 日米両政府は、7日に外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)をオンライン形式で開催する方向で調整中。長官は声明で「可能な限り、今週行われる主要な会合や協議にはオンラインで出席する予定だ」と述べた。
 声明によると、長官は自宅で休暇中の2日朝、新型コロナの症状を覚えたことから検査を実施し、陽性を確認した。長官は昨年10月に行った追加接種も含め、既に3回のワクチン接種を済ませていた。 (C)時事通信社