ANAホールディングス(HD)の片野坂真哉社長は5日、コロナ禍に伴う業績低迷を受けて引き下げている傘下の全日本空輸社員の賃金について「復元を検討する」と述べ、2022年度以降に減額幅を縮小すると明らかにした。同社は2年連続で年収を平均3割カットしている。 (C)時事通信社