沖縄県は5日、新型コロナウイルスに関する経済団体との会議を開き、まん延防止等重点措置の期間を9日から31日までとするよう政府に要請する方針を説明した。玉城デニー知事は冒頭、「県民一丸となって対策を徹底し、拡大スピードを抑え込むことが必要だ」と強調。経済活動を制限することへの理解を求めた。
 会議では、飲食店への時短要請案の詳細を説明。感染対策を行っている認証店は午後9時までとし、協力金1日2万5000円を支給。非認証店は午後8時までに営業を短縮した上で酒類提供を自粛すれば、1日3万円を支給するとした。 (C)時事通信社