東京都は5日、職員の新型コロナウイルス感染が確認されていた東京大神宮(千代田区)で、都内初となる変異株「オミクロン株」のクラスター(感染者集団)が確認されたと発表した。コロナ感染が判明していた職員11人のうち、6人がオミクロン株陽性となった。
 東京大神宮では3日に職員11人の陽性が判明。ゲノム解析の結果、4日にうち1人が、5日に5人がオミクロン株陽性と判明した。
 東京大神宮は縁結びで知られ、正月三が日には例年約4万5000人が訪れるという。3日から16日まで一般参拝を中止している。 (C)時事通信社