山口県は5日、新型コロナウイルスの新規感染者の急増を受け、特別措置法に基づくまん延防止等重点措置の適用を国に要請する方針を固めた。対象地域は岩国市と和木町で、期間は9日から31日までを想定している。県は6日、対策本部の会議を開いて正式決定する予定。
 同県内では5日、104人の新規感染者が確認され、うち岩国市は70人を占めている。同様に、感染者が急増している広島県も、まん延防止等重点措置の適用を要請する検討に入った。早ければ6日、決定する。 (C)時事通信社