【イスタンブール時事】イスラエル政府は7日、新型コロナウイルスのオミクロン株の流入を防ぐため導入した外国との往来に関する規制を解除した。渡航制限による感染抑止効果が現時点ではほとんどないと判断。所定の指針に沿ってワクチン接種を行った外国人の受け入れを始めた。
 イスラエル保健省はこれに先立ち、「海外から入国した感染者の数が、国内全体で確認された数の5%を下回る」場合に解除に踏み切ると説明。感染拡大が深刻な米国やトルコなどとの往来を認めない措置も取りやめた。 (C)時事通信社